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怒涛の2週間 エンバース~燃え尽きぬものら~編

11月の後半から12月の初めは大きなイベントが3つ。
覚悟していましたが、ほんとにめまぐるしいです…。
しかし、ダウンするわけには参りません☆

まずは怒涛の前半戦終了~。

11月24日。
くしろ演劇みたい会の例会「エンバース ~燃え尽きぬものら~」
を観劇しました。

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ヘンリック 75歳  … 長塚京三
コンラッド 75歳  … 益岡 徹
ニーニ(乳母)91歳 … 鷲尾真知子

原作 … シャーンドル・マーライ
脚本 … クリストファー・ハンプトン
翻訳 … 長塚京三
演出 … 板垣恭一

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75歳の2人の男、ヘンリックとコンラッド。
ハンガリーの古城で41年ぶりに再会する。
ある真実と向かい合うために。

「今日こそ、あいつから真実をひきだしてやる」

ヘンリックの妻をコンラッドが奪ったのではないか、
そして、一緒に出かけた猟の最中、コンラッドは
自分を殺そうとしていたのではないか。

乳母ニーニは91歳。
ヘンリックが生まれたときから、
ヘンリックのすべてを知っている…。

あの日“ここを去った”コンラッドと“ここに残った”ヘンリック。

昔の恋の残り火が、今二人の男を熱く焦がす…


ヘンリックの信じられないほどの長台詞と、
鬼気迫る一言一言。

一方コンラッドが話しをするのは前半部分で、
後半は座ったまま、ほとんど言葉を発さず、
ヘンリックの言葉すべてに反応し表情や手の動きで表現。

乳母ニーニの登場はは前半の一番最初、そしての最後の場面のみ。


朝倉摂さんの作った重厚な舞台の上で、
長塚京三さん、益岡徹さん、鷲尾真知子さんという
豪華な俳優陣の演技は圧巻。三者三様の緊張感。


芝居が始まると、一言も聞き漏らすまいと
会場はしーんと静まりかえりました。

こんなにみんなが真剣に耳を傾けてセリフに聞き入る
演劇は私にとって初めて。

難しい…でも素晴らしい。

もう一度観たいです。
もう一度、違う角度から観てみたい。
ぜひ再々演してほしいです。

※この芝居は2006年にロンドンで上演されており、
たまたま観劇した長塚さんは、その場でこの芝居をやりたい、と思い
長塚さんご自身が翻訳を手がけたそうです。
すごいですね☆

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今回は久々の例会運営担当。
昨年7月の「ダモイ」の担当から1年ちょっと。

今回も2か月前からの会議にはだいたい出席しましたが、
諸事情により、事前準備などにはあまり参加できず、
例会当日のお仕事の担当のみをすることにしていたので
(しかも、直前まであるかないかわからない担当なので)
今回の運営は「ダモイ」と違って不完全燃焼かな~と
思っていましたが…完全燃焼~!!

俳優さん・スタッフさんの釧路到着時のお出迎えに始まり、
例会1日目は俳優さんへのインタビュー、対面式、観劇、
観劇後のプロデューサーさんとの交流会。
例会2日目には俳優さん&スタッフさんと観光にもでかけ、
最終日は駅のホームまでお見送りさせて頂きました。

濃厚な4日間でした☆

みなさん本当に優しくて楽しくて素敵な方たち。
感動の連続でした。


みたい会の例会運営ではいろいろな担当があります。
会員それぞれが自分のできることをやります。

事前のさまざまな資料づくりから、舞台セット搬入・搬出、ケータリング、
会場の受付やアナウンス、その他たくさん。

ですから例会の成功は会員一人一人の努力の賜物。

最後に駅でお見送りをさせていただいた時、
素晴らしい舞台を一緒に作ろうと頑張った会員の心が、
俳優さん、スタッフさんにしっかり伝わったなと感じました。

そしてきっと釧路を好きになってくれたんじゃないかな、と感じました。

こういう貴重な経験ができる「くしろ演劇みたい会」はサイコーです♪

釧路周辺にお住まいの方、ぜひ演劇みたい会にどうぞ~。

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