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2008年3月

手づくり味噌、熟成中♪

味噌を作って一週間経過。

覗いてみたい衝動に駆られますが、待て待てpaper
6月までのお楽しみ~heart04

*****************

先週22日(土)、
入舟四丁目プロジェクト主催の
手づくり味噌教室に参加しましたnote

昨年、引越してきてから、
7月・・・イカの塩辛
8月・・・サンマの刺身・甘露煮・飯寿司、
9月・・・アキアジ(鮭)のアイヌ料理
2月・・・韓国料理、
3月・・・「塩の力」講演会

てな感じに(日記にはイカとサンマしか載せませんでしたが)、
かなり色々参加しました。

・・・実は今ではすっかりこのプロジェクトのスタッフですhappy01
企画や準備、後片付け、いろいろお手伝いしています。
入舟4丁目地区を盛り上げる為、釧路を盛り上げる為、
頑張っているプロジェクトの一員となって、
私も微力ながらお手伝いしておりますgood


さて、今回は、手づくり味噌教室。
お米屋さん、「こめしん」さんが講師です。

味噌の出来上がりは10kg。
わが家にはちょっと10kgは多いので、
プロジェクトのお友達、TSさんと材料を半分こ。
・・・なので、出来上がり5kgですshine


準備の段取りとしては、
前々日の夜から一晩大豆をうるかし、
前日、大豆をやわらかく煮て、
当日、味噌教室に持って行く。


一口に大豆をやわらかく煮て、といっても結構大変sweat01
普通の鍋で煮るとなると、何時間かかるか。
うるかした大豆は倍にも膨れ上がり、すごい量です coldsweats01

そこで、圧力鍋の登場~shine

実は最近、わが家は圧力鍋を買ったばかり。
噴出す蒸気が怖そうで、しばらく買うのをためらっていましたが、
ダンナ氏のお姉さん、
エリさんから色々と使い方を教えてもらった事がきっかけで、
ついに購入を決意。
2月に6リットルのを買いましたgood

買ってビックリ、ホントに圧力鍋って便利ですねぇhappy02
あっという間に何でもやわらかく煮えてしまう♪
全然怖くないし、最近は、毎日のように使ってます。
まだ、使ったことのない皆さんには、是非おススメしたいheart04


・・・と、圧力鍋の宣伝に話がそれてしまいましたが、
味噌作りの話に戻りまして。


1.25kgの大豆を4回に分けて、圧力鍋で煮ました。
大豆が水を吸って膨らむので、一度に全部は無理、
と聞いていたので、少しずつ。
結局、全部煮終わるまでに、3時間半~4時間くらい。
時間だけ見ると、大仕事のようですが、
実際、火にかかっている時間はちょっとで、
後は自然放置なので、らくちんでしたscissors

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←うるかす前



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←煮あがったのをまとめるとこんな量☆






そして当日、20名ほどの参加者の皆さんで、
協力しながら味噌作り開始。

まず米麹をほぐしてパラパラにし、大豆と塩をまぜる。
混ざったら、こめしんさんが持ってきてくれた、
ミンチの機械にいれ、出てきたのを味噌玉に。
(やはり、このミンチの機械がないと、
すり鉢ですったりしなければならないので大変らしいです)。

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←ミンチにしたのを味噌玉に



そして思いっきり、味噌玉を樽に投げつけ、
押して空気を抜く。
空気を抜かないとカビが生えやすくなるそう。
何度も同じ作業を繰り返し、樽に詰めていく。

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←押しつぶした味噌玉



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←とてもキレイにつめてらっしゃる方も。




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←私のはこんな感じ。ちょっと水分足りなかったかしら・・・。




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←詰め込み完成☆




最後に塩を乗せて出来上がり。

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昨年の味噌教室にも参加した方の中には、
今年は黒豆の味噌よ、という方もいました。
うーん、美味しそう☆
来年は私も黒豆の味噌にしようかしら。

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←黒豆での味噌づくり




味噌作りって、想像以上に簡単で楽しいheart02
もっと複雑に調味料を配合したりするのかと思ってましたから。
プロセスが簡単で驚きましたdash


十勝産の大豆、美幌から取り寄せたという米麹、
そして羅臼のラウシップ自然塩。
何の添加物も入っていない、
北海道の恵みだけがギュッと詰まった、
ナチュラルな味噌。


3ヶ月の熟成後、お味噌汁や色々な料理に変身して
食卓に上る日が楽しみですhappy02

こめしんさん、ありがとうございましたheart04

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釧路フレンチ誕生~ Iomante (イオマンテ)~

3月16日、釧路川の河畔に
待望のレストラン「Iomante (イオマンテ)」がオープン。

先日、ダンナ氏と行って参りましたshine

感想はもうこの一言に尽きる・・・。
「おいすぃぃぃ~happy02

*******************

イオマンテとはアイヌ語で「謝肉祭」のこと。

このレストランのコンセプトは
フランス料理とアイヌ料理の融合。
シェフ 舟崎一馬氏が研究に研究を重ねて生まれた
新しい「釧路フレンチ」です。

舟崎氏は、
地元食材をふんだんに使った料理で、
お客様と直接触れ合えるレストランを作りたい、と
あるレストランから独立。



本当に釧路には魚介、肉、野菜、乳製品、なんでもあります。
どれも素晴らしい食材ばかりで、
私はいつも感動しています。
しかし、釧路の「食文化」はまだまだ未成熟であり、
その素晴らしさをを生かしきれていない、と
生意気ながら感じることもよくありました。


そんなことを思っているときに、
ちょっとしたきっかけで舟崎氏とお知り合いになり、
独立して新たなお店をオープンするお話を伺いました。
それから2ヶ月、待ちに待ったオープンでした。


釧路川を眺めながら、心ゆくまでお料理を堪能happy01
使っている野菜、アイヌ料理のことなど
時々、お話を伺いながらじっくり味わいました。

前菜にはエゾ鹿肉のテリーヌ、
オーストリッチ(ダチョウ)のタルタルステーキ(マリネ)や、
ジャガイモのきたあかりと鱈のブランダード、
農家の方が舟崎氏のために作った野菜「ラディッキォ」が
添えられていたり、地産地消のメニューです。

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←長い葉っぱが「ラディッキォ」
   (カタカナ表記はこれでよいのか・・・?)



メインの一品目は、牡蠣とアサリと鱈のオハウ (アイヌ語で汁物)、

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メイン二品目は、エゾ鹿肉とフォアグラのパイ包み。

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ハーブティーや胃腸薬として、アイヌの人々によく飲まれていた
という「シケレベ(キハダの実)」がソースに使われており、
とても香りがよく、絶妙な味でした。

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←シケレベ




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←ダンナ氏は知床鶏
 (ちょっと食べた後撮影の為、変形してます)

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←デザートも美しい☆



コースは、3500円(メイン一品選択)と 4500円(メイン二品選択)。
各コースともに、これだけの贅沢な食材を使い、
そして、工夫され、おいしく仕上がった料理を
このお値段で頂けるというのはなんという幸せheart04
本当に美味しかったですhappy02



そうそう、ここだけの話ですが・・・paper(どこだけ?)
舟崎氏は二十代後半の若者、そしてかなりのイケメンですshine

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←食材への思いが詰まった小冊子





お友達の皆さんが、釧路に遊びに来てくれた時には、
まず、このイオマンテにお連れしますよ~。
お楽しみに♪


Iomante (イオマンテ)
http://www.i-omante.com/


お料理に気をとられ、お店の写真を取り忘れました☆
今度ランチに行ったときご紹介します。

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SL冬の湿原号☆

もう春ですねcute
釧路もだいぶあったかくなりました~♪
・・・といっても、まだ最高気温は5度くらいですが、
すごくあったかいな~、って思いますconfident
(でもまだダウンは脱げない!)。
あったかくなってきたので、霧が出る日も増えてきました。

春も近づき、先週、釧路名物の
「SL冬の湿原号」の今シーズンの運行が終了しましたdash

1月から3月は釧路駅から標茶(しべちゃ)駅まで、
湿原の中をSLが走るのです。
(川湯温泉まで走る日もあり)。

ちょっと忙しくて、日記に書くのが遅くなりましたが・・・sweat01
3月11日、SL号の体験乗車会に行って来ましたhappy01

Sl_012

←SLでござんす。





年明けから、あっという間に3月になり、
今シーズンはもう、SLに乗るチャンスは無いかもと
半ばあきらめていましたが、
なんと同じマンションのTさんから嬉しいお誘いnotes

SL号の15万人乗車突破記念に、
無料でSLに乗車できるイベントをJRが企画。
それに見事当選したとのこと。
もちろん、喜んでご一緒させて頂きました☆
Tさん、Nさんと私の三人で片道一時間半のSLの旅~train

勝手丼で有名な和商市場や
http://www.washoichiba.com/images/katte-don/katte.html
駅でお弁当を買い、
(和商で買ったのは勝手丼ではないですが)、
ついでに?根室名物の「オランダ煎餅」も買い込み、いざ出発dash

Sl
←釧路駅に根室名物「オランダ煎餅」上陸。
  バターっぽくない薄いワッフル。



今年はホントに雪が少ない年なので、
真っ白な雪原の中、というわけではありませんでしたが、
途中、凍結した川や湖があったりして冬の釧路を体感。
鉄道沿いには、SLを写そうとカメラを構えている人や、
手を振っている人も。

Sl017

←窓からの風景



お弁当やおやつを食べながらワイワイおしゃべりをしつつ、
エゾシカの群れや、無人駅に集まるタンチョウなどを見、
あっという間の一時間半。

Sl_016

←無人の茅沼駅の周辺にはタンチョウが!





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←Tさんが釧路駅で購入したクジラ肉のお弁当。



Sl007

←こちらをお一つ、つまみ食いさせて頂きました。
 おいすぃhappy01



折り返し地点の標茶では、一時間半の休憩があったので、
釧路エリアでは有名な豆腐屋さんに寄って、
お豆腐やがんも、豆乳などを買い、
更にちょっと足を伸ばしてお茶をしましたcafe

できたら、そのまま川湯温泉まで行って、
一風呂浴びたい所でしたがね~smile


近頃、Tさん、Nさんとゆっくりおしゃべりする時間が
あまりなかったので、楽しいSLの旅となりましたnote

Tさん、Nさん、ありがとうございました~☆

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ながっ(*o*)

生昆布です☆

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測ってみたらなんと4m20cm。
考えてみたら、生の昆布なんてはじめてかも。


先日、流氷の日記を書きましたが、
その流氷にもぎ取られた昆布。
ダンナ氏の職場の同僚が昆布漁師さんから
頂いて、そのうちの一本をわが家も頂戴いたしました。
決して、浜辺で拾って来たのではありませんpaper



さてさて、どうやって食べようか。
漁師さんのおすすめは、湯がいて、醤油炒めとの事。

ホントに、湯がくとパッとキレイな緑色に。

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まずは大根の煮物に。
残りは、ガーリックとシメジとバター醤油炒め。

・・・うう、うっまぁいhappy02

固そうに見えたけど、
やわらかくて、おいしい happy01

干して短くカットされた昆布とは
また違う、新鮮な味がしましたshine

流氷の被害で昆布漁師さんたちは
大変だと思いますが、
私としては生昆布初体験、ラッキーでした☆

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釧路に流氷が来ました☆

5年ぶりだそうです☆

8日、9日は、マンションから見える海に
なにやら白い線が見えました。

9日朝。
あれー、あの線は流氷??と双眼鏡でのぞいていると、
同じマンションのTさんやお友達のTSさんから流氷情報。

Tさんからメールの画像はまるで網走。
これホントに釧路~??と思うほど。
そこで、Tさんご夫妻に近くの浜辺に
連れて行って頂きました♪

網走では船に乗ってたので、
流氷を間近には見れませんでしたが、
今回は超至近距離☆

ついに流氷の上に乗りましたhappy02
・・・といっても、水上に浮かんでる氷に乗るのは
もちろん危険なので、がっちり接岸してる流氷にです。

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そして、Tさんご夫妻は、
なんと流氷のお持ち帰りhappy01
おかげさまで、わがマンションの前にはオブジェ?として
流氷が飾られております☆

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打ち寄せる波に、大きな氷や小さな氷の塊がゆられ、
じっと見てると、自分がゆらゆら揺れてるような癒しの感覚。
しかし、じっと見すぎると少々船酔いのような感覚。
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←キレイな翡翠色した流氷



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←3メートルくらいの巨大流氷も



お昼過ぎの太陽いっぱいの時間帯にはTさんご夫妻と、
そして日没には慌てて仕事から帰ってきたダンナ氏と
それぞれ別の場所で、流氷見物しましたが、
どちらの場所も時間帯も、
流氷を美しく見せてくれて 素晴らしかった~shine

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今、釧路に住むチャンスを与えてくれた神様・仏様に感謝です。

・・・おっと、その前に。
ダンナ氏の会社の上司に感謝 です♪


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エキストラ

エキストラってホントに大変だわ・・・。
かなりの「忍耐力」が求められるお仕事なんですね(ToT)

・・・って、私がエキストラでドラマに出演したっていう話
ではありませんよ~。

先日、劇団・東京ボードビルショーによる演劇
「エキストラ」を観劇ました☆

三谷幸喜氏の脚本で主演は佐藤B作氏、
あめくみちこさんやその他個性あふれる俳優さんたちがご出演。

*******

普段あまり脚光をあびることのない、
エキストラというお仕事。

舞台は撮影現場。
エキストラたちは朽ちはてた寺の本堂で、
ただひたすら撮影の声がかかるのを待っています。
個性があってはいけないエキストラなのに、
なぜか個性のある人がいっぱい。

今日が初めてのエキストラ出演の人、
個性が強くて役が回ってこない人、
どんな役でも何役でもこなせる大ベテラン。
とにかく余計な労力を使いたくないから
役をなるべくもらわないよう「沈黙」を続ける人・・・。

そんな中で佐藤B作さん演じる寛太は、
エキストラ生活20年のキャリアから、
俳優にのしあがった、エキストラ仲間にとって憧れの存在。
久しぶりに昔の仲間との仕事に喜ぶ寛太とエキストラ達・・・。
しかし、思いもかけない騒動が勃発。
彼等のエキストラにかける思い、そして次々起こるハプニング...。

*********

とてもテンポがよく、
笑いが途切れることがありません。
二時間たっぷり笑わせて頂きました(*~O~*)

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私は「舞台」モノが大好き♪
演劇はもちろんミュージカルやコンサート、
バレエに民族舞踊といった具合に、
舞台上で行われる物を観るのが大好き♪♪


なのでこの度「くしろ演劇みたい会」に
入会しました☆

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同じマンションのNさん、そしてKさんのおかげで入会でき、
今回の公演には滑り込みセーフ!


この「くしろ演劇みたい会」は
演劇に対するあつーい思いを持った会員たちに
よって成り立っている、非営利の素晴らしい会です。

会員が月会費を払い、年間5本の演劇を観ます。
年間に観る演劇は会員の投票で決め、
公演2ヶ月前から、ボランティアで公演の準備をしていきます。
チケットの準備、空港や駅へ役者さんのお出迎え、
観光案内、公演当日のもぎり、そしてお見送り。
すべて自分達で行うそうです。

今回の公演で10周年とのこと。
ほとんどがボランティアの人たちであり、
10年続けるというのがどんなに大変だったか
想像しただけで、感動してしまいました。

東京では、情報誌を観れば、たくさんの公演が載っていて
観たいものを選んで、チケットを取れば終わり。
有名な芸能人がたくさん出る演劇もあれば
壮大なスケールのショーやめずらしい外国の民族舞踊もある。

商業的に成功する見込みがあるからどんどん来る。
どんどん来るからどんどん選べる。観られる。

でも、地方と呼ばれる地域では、自分達で必死に呼ばないと、
来てもらえない、そんな現実もある。
しかし、それを知ると同時に。
必死で呼べば、それに応えて心を込めて演じてくれ、
役者もボランティアも一緒になって一つの公演をやり遂げたという、
特別な感動を味わう事ができるのだと知り、驚きました。

まだ入ったばかりで、わからない事がいっぱいですが、
これから色々と会のしくみがわかってくるのだと思います(~o~)

4月は戸田恵子さん主演の「歌わせたい男たち」。
楽しみです☆


Nさん、Kさん、ありがとうございました♪

※「エキストラ」は全国公演中。
  4月には埼玉の草加市文化会館ホール、
  東京では新宿紀伊国屋サザンシアターで観られます☆

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