« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

日常生活へ ~国際交流の巻~

なんだかんだとバタバタやってるうち、
札幌での非・日常の1ヶ月が、
ずいぶん昔の事のように思えるほど
あっという間に釧路の日常生活に舞い戻り、
おっ!と気がついたら11月も終わり。
はやーい!!

ここんとこ日記もサボり気味でした。
(その反動で、書き始めたらながーくなっちゃいました。 ゴメンナサイ)。

************************************************************

夏に引っ越してきてからというもの、
あちこち顔を出していましたが、
まだ日記に書いていないものの一つに、
国際交流ボランティアの会があります。

8月末に入会してから、月1回の茶話会に出たりして、
外国人の方たちとお茶を飲みながらおしゃべりしてます。
といっても、まだ2回ですが、
ベトナム、中国、ブラジル、カザフスタン(確か)の方たちと
おしゃべりをしました。

そもそも、「国際交流」に携わるのが私の夢。
若かりし頃は、某・銀行をさっさと辞めて、
米国でホームステイをしながら(短期間でしたが)、
子供達に日本文化を伝えるボランティアをしました。
楽しかったり、感動したり、
勉強になったり、時にはつらかったり。
その異文化体験により、自分が大きく変わったと実感しています。


「なんで銀行を辞めるんだ? そんなボランティアなんかして何になるんだ?!」
という、上司の衝撃の言葉は今も忘れませんが。


日本戻ってきてからも「国際交流」やるぞ!とやる気満々で、
世界の民族音楽祭のボランティアスタッフをやってみたり、
自治体主催の交流パーティーに参加したり。

でも、日本語を教えるボランティアに応募しても、
教えたい人の数が多くて、抽選になってしまったり、
交流パーティーに行っても、外国人の方たちはどこ??と
探すほど、日本人過多のパーティーだったり。
なんだかどーも消化不良気味でした。

東京にいたらいとも簡単にできそうで、
でも意外にできなかったことが、
私にとっては、この、「国際交流」でした。

そんなわけで、釧路にボランティアの会があると知った瞬間、
即、入会。




市役所の方によりますと
釧路には約400人の外国人が居住しているとのこと。

え、そんだけ~??って思うか、
そんなに~??って思うか。

私は後者。

というのは、街やショッピングセンターを歩いていても、
ほとんど外国人らしき人たちを見かけないからです。

ちょっと大げさかもしれないけど、
東京では3歩あるけば外国人を見かける、
と言ってもいいくらいでした。
欧米の人に限らず、アジア人も 言葉や雰囲気でわかりますし。


釧路市と大体同じくらいの人口の渋谷区(約19万人)の
外国人登録者数は約1万人とのこと。
まったく数が違いますからたくさん見かけて当然ですが。


でも、あまりの見かけなさに、
釧路に本当に400人も外国人がいるのか??
と疑問を持っていました。


余談ですが、某・英会話教室のカナダ人講師G氏は、
たまーに知らない外国人を見かけると
「あ、ガイジンだ!誰だ誰だ?」って思うらしい(笑)

なので400人くらい住んでる話をすると、
そんなにいるわけない!と言いながら、
アイツとアイツと・・・と指で数えていました(^o^)
さすがにいくらなんでも
10本の指で数えられるほど少なくないでしょ~(笑)


しかし。
先週、とうとうその疑問が晴れる日がやってきたのであります☆

11月25日(日)、国際交流ボランティアの会による、
冬迎祭(一足早いクリスマスパーティー)が開催されました♪

中国、モンゴル、韓国、ベトナム、フィリピン、
アメリカ、カナダ、ブラジル、ロシア、カザフスタン、ルーマニアetc.
正確な人数はまだわかりませんが、
外国人、日本人合わせて 200人以上の方たちが参加してくださいました
(もちろん400人はムリでしたが)。

Photo





バンド演奏にダンス、 各国の方によるパフォーマンス、ゲーム、
お料理などを楽しみながら、いろいろな方たちがそれぞれに交流し、
とても盛り上がりました。

私はこの1ヶ月、釧路不在だったので、
準備の手伝いをすることは出来ず、全くの役立たずでしたが、
それでも当日はスタッフとして黄色いハンテンを着て、
ちょろちょろさせて頂きました。
色々な方とお話が出来て、とても楽しかったです。

Photo_2





入会早々、1年に1度のビッグイベントに参加出来て
ホントにラッキーでした。

会のみなさま、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホントですね、ゴローさん。

約1ヶ月ぶりに釧路の夕陽を見ました。

陽の落ちていく位置がずいぶんと変わり、
紅葉していた木々の葉もすっかり無くなっていました。



『秋から冬にかけて釧路の夕陽は本当に素晴らしいんだよ。
感動してね、涙が出るほどなんだ。』



・・・ホントですね、ゴローさん。

ゴローさんの言ったとおり、
素晴らしい夕陽を見たら、涙がとまりませんよ。


おかしいなぁ。

先月までは夕陽を見ても涙は出なかったのに。
うわぁ、きれい☆って喜ぶだけだったのに。

今は何かが違うんだ。

・・・涙が止まらない時はどうしたらよいのでしょう?



私の釧路話を、
釧路をよく知るゴローさんに
セツコさんと一緒に楽しんで欲しくて
張り切って書いていたブログですが。

もう、ゴローさんに読んでもらえないとは・・・。


何を書いても、
読んでもらえないとは・・・。


鼻を少し膨らませて、ちょっと得意げに
「そうそう、釧路はね・・・」と、
面白い話を聞かせてもらうこともないんだ・・・。



とてもとても、
悲しいです。




・・・でも。

ダンナ氏と私の釧路ライフはまだまだこれから。

釧路を楽しんでる姿を、
空の上から見てもらうために
気を取り直して、
楽しいこと、美味しい物、
いろんなことに、チャレンジしてみて、
また日記を書いていこうと思います。



~~~~~~~~~~~~~~~~
ご報告

14日の通夜、15日の告別式を終え、
釧路に戻りました。

末筆ながら、この場をお借りして、
父・五郎への生前のご厚情を深謝し、
皆様お力を頂き、 盛大かつ心に残る葬儀になりましたことを
御礼・ご報告申し上げます。

ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

わかれ

大切な人との永遠の別れが訪れました。

主人の父、ゴローさん。
家族みんなで必死に24時間体制の看病をしましたが、
11日早朝、とうとう天国へ旅だちました。

ゴローさんがこの世にいないのがまだ信じられません。
ドアを開ければニコニコ笑って楽しい話を聞かせてくれそうで。

ゴローさん、
かわいがってくれてありがとう。
「お父さん」と呼べたこと、本当に幸せでした。
大好きでした。

いつまでも天国から私たちを見守っていて下さいね。

さようなら。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »